三井ホーム

培ってきた価値をもう一度、輝かせる

1974年の創立以来、ツーバイフォー工法のリーディングカンパニーとして業界を牽引してきた三井ホームのリブランディングプロジェクト。時代や市場の変化の中で、自らの特長や価値、らしさを改めて見直す必要がありました。パーパス（存在意義）として「高品質な木造建築の提供を通して、時を経るほどに美しい、持続可能なすまいとくらしを世界に広げていく。」を制定。ブランドロゴは、これまでのデザインを継承しつつ、より現代的かつ気品のあるデザインへと刷新し、「憧れを、かたちに。」という想いを表現しました。現在は、注文住宅にとどまらず、木造マンション「MOCXION（モクシオン）」など、パーパス実現のためのさまざまな展開が広がっています。