江戸東京きらり

東京の伝統工芸を世界へ、そして次代へ

伝統ある都の産品を「東京の宝物」として、伝統を守りつつ付加価値を高め世界に発信し、次世代へ継承していくことを目指し立ち上げられた民間事業者支援プロジェクト。弊社代表の山田は、ブランディングの専門家として参画し、委員会運営や個別事業のコンサルティングを行うとともに、グラムコとしてはプロジェクト自体のブランド化をサポートしました。開発したロゴは宝箱をモチーフとし、伝統の継承・世界への文化発信といった想いを、モチーフの重なりや波状に広がる表現に込めています。このシンボルは、個別事業ブランドを束ね世界へ羽ばたく旗印としてプロジェクトを牽引しています。