
TOSHIBA Group
今一度、果たすべき役割を問い直す
企業グループとして、大きな変化のときを迎えた東芝グループのリブランディングプロジェクト。歴史や実績を踏まえながらも、未来に向けて果たすべき役割を改めて問い直すことからスタートしました。グローバルブランド調査、ワーキンググループによるブランドセッションなどから内外の様々な声を集め、「東芝グループ理念体系」(従来からあった東芝グループ経営理念に加え、このプロジェクトで新たに制定したパーパス=存在意義、価値観の3要素から成る)を制定しました。また、2006年以来使用してきたタグライン「Leading Innovation」を廃止し、新たなビジュアルシステムを構築。理念体系とともにグループ共通の「らしさ」として表出しています。グラムコは、オフィシャルパートナーである米国Siegel+Galeとの協働プロジェクトとして、理念体系構築からインターナルブランディングまで包括的にサポートしました。
Client | 株式会社東芝 |
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Industry | エネルギー / インフラ / デバイス&ストレージ / デジタル |
Category | グループブランディング |
Service | ブランドコンセプト・パーパス・理念構築/ブランドスタイル/アイテムデザイン/ブランドガイドライン/ブランド浸透施策 |
Partner | Siegel+Gale |








