資料請求・お問い合せ

サービス紹介

コーポレートブランディング

企業ブランド構築で、展開事業や製品サービスの付加価値を高める

2011年の我が国の経済財政白書では、日本企業は企業ブランドの育成をもっと強化するべき、と指摘しています。日本はこれまで研究開発に多くを投資してきました。それが日本の技術力を強くするという効果を生んできたとはいえますが、ただ残念なことに、投資が生み出す収益は米欧に比べ低いという結果に終わっています。他方、米英やオーストラリアに比べると、日本企業はブランド育成への投資や人材投資が少なく、結果5年前の研究開発が現在の収益にどれだけ貢献したかを示す「研究開発の効率性」では、日本はOECD諸国の平均を3割も下回っています。

つまり、欧米企業が研究開発成果をプランド化して高収益を上げ開発費を回収しているのに対して、日本はその点がおざなりになっていると指摘しているわけです。 なお、特許に関しても国際連携が予約、研究開発もグローバル化を進めなくてはならない、と結んでいます(2005年、無形資産投資に占めるブランド・人材投資比率は、日本が30%であるのに対して、英国がおよそ55%、2006年の米国が50%と大きく上回っています)。 そこで近年、大手-中堅日本企業が力を入れ始めたのが、ブランド戦略です。 顧客やステークホルダーから積極的に選択されるブランドとなるための戦略が、ブランド戦略であり、そのプロセスがブランディングです。

グラムコのブランディングは、マーケティング発想を取り込んで、基盤となるリサーチをしっかり行った上で、ブランドビジョン、ブランド提供価値(他社がマネのできない機能的価値情緒的価値)、ブランドの人格を表すパーソナリティ、さらにポジショニング戦略顧客(ターゲティング)などのコンセプトを確立。ネーミングやスローガン開発、VIや印象管理などのブランドデザインを経て、的確にブランド接点に展開していく一連のプロセス(グラムコブランドワンTM)を実行します。 まず、自社の4DNA(継承・強化・付加・削除の4因子抽出)を見極め、他と差異化を図り、向うべき方向をブランドビジョンで明確にしながら顧客や市場に向かっていく。それがグラムコのブランディングです。勿論展開局面では、ウェブブランディングスペースブランディングといった、新しいブランド構築手法も駆使していきます。 日本の業界トップを目指す、さらにグローバルでのシェア獲得に挑む。時代が大きく動くこのときに、貴社のブランド戦略を力強くサポートします。

実施プロセスの一例

  1. 調査・分析フェーズ
    トップ・社内・顧客・取引先ヒアリング、視覚監査、競合調査、統合分析
  2. コンセプト開発フェーズション
    グラムコブランドモデルに則ったビジョンバリューパーソナリティ戦略顧客ポジショニング等の開発
  3. 言語化フェーズ
    必要な場合は新社名開発、ブランドスローガン開発、ブランドコンセプトの精緻化・明文化
  4. 可視化フェーズ
    ブランドシンボルやロゴのブランドデザイン、必要に応じてカラーパレット整備などを含むブランドスタイル規定
  5. ブランド体験設計フェーズ
    ウェブやオフィスエントランス等を含む各種ブランド接点における展開、ブランドブックなどによる社内の内的ブランド啓発開発活動を含む
  6. ブランド管理フェーズ
    オンラインVIマニュアル、スタイルガイド
  7. 必要に応じてブランドトラッキングリサーチ
    定期的なブランド価値変化追尾調査

お問い合せ 資料請求 ページのトップへ